2012-02-15 第180回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第3号
最初に、県警の方からそういった専門的な人材であります方を危機管理部長に据えまして、その研究をしていただき、今市長の直属で危機管理・交通安全対策室を置かしていただいて、ここが司令塔になってトップダウン的な動きができるような体制に危機管理のときには持っていけるようにしてきております。
最初に、県警の方からそういった専門的な人材であります方を危機管理部長に据えまして、その研究をしていただき、今市長の直属で危機管理・交通安全対策室を置かしていただいて、ここが司令塔になってトップダウン的な動きができるような体制に危機管理のときには持っていけるようにしてきております。
○政府参考人(岩崎貞二君) 昭和五十三年でございますが、当時、このダンプ規制法は内閣官房の交通安全対策室が所管しておりましたけれども、当時、大臣もおっしゃいましたように、ダンプカーによる交通事故が、非常に違法運行が多かったということで、ダンプカーの事故防止対策について総合的に調査をしたというものでございます。
また、説明後の感想や質問など一切なく、普及への尽力など論外と見受けられました、これが元総務庁の交通安全対策室の後継組織かと思うと、交通事故半減公約もかけ声だけに終わりそうです、こんなふうなかなり厳しい見解を述べております。 今初めてお聞きになったかどうかわかりませんが、内閣府に、今のことを含めて決意をお伺いいたしたいと思います。
局長 小林 奉文君 警察庁刑事局長 林 則清君 警察庁交通局長 玉造 敏夫君 警察庁警備局長 金重 凱之君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞君 運輸省自動車交 通局長 荒井 正吾君 委員外の出席者 総務庁長官官房 交通安全対策室
交通安全対策室長お見えだと思いますが、今私が申し上げましたような、これまでにはない分野の広報活動というか、新しいやり方が必要だという指摘に対して、やはり総務庁も、今までにはない、予算をつけてでもこれは周知徹底すべきだと思いますけれども、交通安全対策室として、この点にどういう対応をしようとしているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
もとより、交通安全行政に関する個別具体的な所掌事務につきましては、今後各府省の設置法を検討する段階で整理をされるわけでございますけれども、現在の総務庁交通安全対策室の業務が担っている機能、事務の帰属につきましては、基本法第二十七条におきまして、総理府及び総務庁の所掌事務は「その必要性について見直した上、内閣官房、内閣府又は総務省の事務とするにふさわしいものを除き、その事務の内容に最も関連の深い総務省以外
とあるが、私、久木は、「橋本大蔵大臣が玉井専務理事を辞めさせろ」と言った話は、平成三年四月頃、徳宿恭男総務庁交通安全対策室 室長から確かに聞きました。また、「次期理事長 含みで、宮崎清文氏を送り込むということで、 今回は了承を得た」という意味のことも、交通 安全対策室幹部から聞きました。
とあるが、私、久木は、「橋本大蔵大臣が玉井専務理事を辞めさせろ」と言った話は、平成三年四月頃、徳宿恭男総務庁交通安全対策室室長から確かに聞きました。というふうに書いているわけであります。 それでは、大坪さん、これは事実なんでしょうか、そうじゃないのでしょうか。
交通安全対策室におりました当時、私が見聞きして知り得たものをメモったものでございます。 内容についてはよく理解というか、どういういきさつなのかよくわかりませんですが、そういうものでございます。
○石垣委員 従来、総務庁の中に交通安全対策室があった。今度の省庁再編に伴って、今回は、国家公安委員会が独立していわゆる内閣府の直轄ということになってまいりました。こういう中で、交通安全対策室の行政組織のあり方についてはどのようにお考えですか。
辻村 哲夫君 文部省教育助成 局長 小林 敬治君 文部省高等教育 局長 雨宮 忠君 文部省体育局長 佐々木正峰君 委員外の出席者 内閣官房内閣内 政審議室内閣審 議官 西阪 昇君 総務庁長官官房 交通安全対策室
昨年十一月に、総務庁交通安全対策室の鳥居参事官補が口頭でこの会に対して、資金運用に関して異議があると言ってきたわけであります。その指示に基づいてさっき言ったようなことが起こったんですが、このことに関して、先ほどの監査をしているこれは民間の監査法人でありますが、「十年間の取引明細を求めるという異常な行為は取引銀行及び当会にとって多大な労力と費用の負担を強いるものであります。
またその際には、交通安全対策室とも協力しながら、あるいは都道府県とも協力しながら、その普及率及び着用率の向上のための広報啓発活動を現在までも積極的に推進しているところでございます。 そこで、そのような結果、着用率の推移はどうであるかという御質問でございますけれども、この平均着用率、これは昭和六十三年のJAFの調査でございますが、五・四%であった。
————————————————————— 平成八年六月十四日(金曜日) 午前十一時一分開議 出席小委員 小委員長 栗原 裕康君 久野統一郎君 栗原 博久君 林 幹雄君 井奥 貞雄君 山本 孝史君 田中 恒利君 宇佐美 登君 藤田 スミ君 出席政府委員 総務庁長官官房 交通安全対策室
藤田 スミ君 出席国務大臣 建 設 大 臣 中尾 栄一君 国 務 大 臣 (国家公安委員 会委員長) 倉田 寛之君 国 務 大 臣 (総務庁長官) 中西 績介君 出席政府委員 警察庁交通局長 田中 節夫君 総務庁長官官房 交通安全対策室
江崎 鐵磨君 古賀 敬章君 実川 幸夫君 樽床 伸二君 藤村 修君 山本 孝史君 輿石 東君 田中 恒利君 山下八洲夫君 藤田 スミ君 出席国務大臣 建 設 大 臣 中尾 栄一君 出席政府委員 警察庁交通局長 田中 節夫君 総務庁長官官房 交通安全対策室
茂木 敏充君 江崎 鐵磨君 実川 幸夫君 樽床 伸二君 藤村 修君 山本 孝史君 今村 修君 田中 恒利君 山下八洲夫君 藤田 スミ君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 亀井 善之君 国 務 大 臣 中西 績介君 出席政府委員 総務庁長官官房 交通安全対策室
孝史君 田中 恒利君 山下八洲夫君 荒井 聰君 藤田 スミ君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 亀井 善之君 建 設 大 臣 中尾 栄一君 国 務 大 臣 (総務庁長官) 中西 績介君 出席政府委員 警察庁交通局長 田中 節夫君 総務庁長官官房 交通安全対策室
平成七年九月に、交通安全対策室の方から「交通事故の長期予測及び基本的対策の評価検討に関する調査研究報告書」が出されました。交通安全基本計画を立てるに当たって、これから先、将来予測、どのぐらいの交通事故が起きて、どのぐらいの方が犠牲になられるのか、その点を研究をしようということでなさり、その報告書という形で出てきているんだと思います。
藤田 スミ君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 亀井 善之君 国 務 大 臣 (国家公安委員 倉田 寛之君 会委員長) 国 務 大 臣 (総務庁長官) 中西 績介君 出席政府委員 警察庁交通局長 田中 節夫君 委員外の出席者 総務庁長官官房 交通安全対策室
浩君 理事 土田 龍司君 理事 遠藤 登君 理事 宇佐美 登君 河村 建夫君 久野統一郎君 七条 明君 茂木 敏充君 伊藤 英成君 近江巳記夫君 長内 順一君 高橋 一郎君 山本 孝史君 田中 恒利君 藤田 スミ君 出席政府委員 総務庁長官官房 交通安全対策室
鐵磨君 高橋 一郎君 藤村 修君 田中 恒利君 穀田 恵二君 出席国務大臣 建 設 大 臣 森 喜朗君 国 務 大 臣 (総務庁長官) 中山 正暉君 出席政府委員 警察庁長官 国松 孝次君 警察庁交通局長 田中 節夫君 総務庁長官官房 交通安全対策室
建夫君 久野統一郎君 中村正三郎君 伊藤 英成君 江﨑 鐵磨君 近江巳記夫君 山本 孝史君 田中 恒利君 山下八洲夫君 藤田 スミ君 出席政府委員 警察庁交通局長 田中 節夫君 総務庁長官官房 審議官 土屋 勲君 総務庁長官官房 交通安全対策室
○山本(孝)委員 私がお伺いしているのは、交通安全対策室は、監督官庁としてきちんと指導をしているのか。 その出てきている文書は、それであなたは十分だというふうに今おっしゃっているわけです。しかし、二月二十二日に私はお願いをして、指導をしてくださいと申し上げた。わかりましたとおっしゃった。七月の時点でこういう事態が起きた。
それから、交通安全対策室も、こういう補助金のつけ方も含めて対策室の指導の範囲内だというふうに私は思いますけれども、その点はどうですか。
先ほど御紹介申し上げました交通安全対策に関する実態調査につきましては、我が方に交通安全対策室という組織を抱えておりますし、また、国有財産の管理、処分に関する行政監察等につきましては、いずれの省庁も横断的にこれは実施いたしておりますので、当然総理府及び我が方の総務庁も対象になっております。 今後とも、総務庁及び総理府の所管行政につきまして、適時的確に必要な行政監察は実施していく考え方でございます。
官 上野 憲正君 公正取引委員会 事務局官房総務 課長 鈴木 孝之君 警察庁生活安全 局長 中田 恒夫君 警察庁刑事局長 野田 健君 警察庁交通局長 田中 節夫君 警察庁警備局長 杉田 和博君 総務庁長官官房 交通安全対策室